こんにちは!りょう鍼灸整骨院の谷口です
秋になり雨の日が続いていますが、
天気が崩れる前、こんな症状ありませんか?
・頭が重い、痛い
・なんとなく体がだるい
・肩や首がこる
・気分がスッキリしない
天気が崩れる前になると決まってこういう症状が出るーそんな経験はありませんか?
「気のせい」「体調管理が足りないだけ」と思われがちですが実はこれ、多くの方に共通して見られる身体の反応です。
それ、「気象病」かもしれません
気圧が変化するとき、私達の身体は本来自律神経の働きによってその変化に対応しています。
ところが、この調節がうまくいかないと頭痛やだるさ、肩こりといった不調として現れることがあります。
これがいわゆる「気象病」と呼ばれる状態です。
耳の奥にある内耳が気圧の変化を感知し、その情報が自律神経に伝わることで、血管の収縮・拡張のバランスが崩れやすくなる、という仕組みが関係していると言われています。
40〜50代が特に影響を受けやすい理由
自律神経は年齢やホルモンバランスの変化によって揺らぎやすくなる時期があります。
特に40〜50代は、日々の忙しさやホルモンバランスの変化の時期が重なりやすく気圧の影響を人一倍感じやすい方が多い世代でもあります。
「昔はこんなことなかったのに…」と感じる方も、それは気のせいではなく体の状態が変化してきているサインかもしれません。
りょう鍼灸整骨院のアプローチ
当院では、症状そのものを追いかけるのではなく、西洋医学と東洋医学の視点、さらに姿勢など身体の使い方といった面も含めて身体を多面的に捉えることを大切にしています。
気象病でお悩みの方には、自律神経の乱れやすい部分に対して鍼灸で優しくアプローチしながら身体全体の巡りを整えていきます。
強い刺激で無理に変化を起こすのでなく、身体が本来もっている調整力を取り戻していただくことを意識した施術です。
自宅でできるセルフケア
・首や肩を軽く回す、ゆっくり伸ばすなど無理のない範囲でのストレッチ
・耳周りを優しくマッサージする(内耳の血流を促すイメージで)
・湯船にゆっくり浸かり、身体を暖めること習慣を作る
いずれも痛みを感じない範囲で心地よいと感じる程度に留めてください。
まとめ
「天気のせい」と諦めてしまう前に。その不調のサインに耳を傾けてみませんか?
一人ひとりの身体の状態に合わせてじっくり話を聞きながら施術を行っています。
気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。